2008年3月3日月曜日

破水

昔 子宮ガンの円錐切除術をしたママは
中期に入ると お腹の張りが頻発するので診てもらうと
早産の傾向があるので注意しましょうと言われた。

なるべく無理はしないようにはしていたんだけど
やっぱり主婦は ついつい動いてしまうし
動かないわけにはいかない。

張り止めの薬「ウテメリン」を飲んでも 張りは治まらず
薬の量が増え なんとかマシになっていた矢先
突然の破水。。。

慌ててかかりつけの産院に電話をかけ タクシーに乗り産院へ向かった。
診察してもらうも推定1100gの新生児の処置ができないので
救急車で搬送されることになった。

でっかい姉ちゃんと主治医のDr.と救急車に乗り
ちっこい姉ちゃんは 知り合いが迎えに来るまで産院で待つ事に。
ママは意外と冷静(笑)

このまま出産になるんだな~と
初の帝王切開にちょっとドキドキしていた。

搬送先の病院で 診察してもらったんだけど
このまま様子を見ましょうって事で MFICUに入院することに。。。。

でも 破水してるのに・・・
まぁDr.が言うんだから 大丈夫なんだろうと思った。

土曜日に入院したため 土日に検査ができず
月曜日に 感染症の有無を調べるために
羊水穿刺をすることになったんだけど
エコーで見たママの子宮内は 殆ど羊水が残っておらず
検査もできなかった。
翌火曜日に 小児科とカンファレンスがあり その時に今後の方針を決めると
言われ また一日病室で安静。。。
火曜日の夕方 突然お腹の張りと共に痛みが出始めた。。。
看護士さんに言うと 慌しい雰囲気になり
考える暇もなく緊急帝王切開をすることになった。

ここで疑問が残った。。。

Dr.にも聞いたのだけど ママが帝王切開になったあのタイミングは
誰にも予想できなかったし あのタイミングしかなかったと言われた。

確かに 赤ちゃんはお腹の中に一日でも長くいる方がいいのは分かってる。
未熟児のリスクは 感染症だけじゃないことも分かっている。
だけど 救急車で運ばれた時に出産していたら
感染症にはかからなかったんじゃないかって
破水していたのに 3日も放置してて それは本当によかったの?って
早くから 水おりはなくなったって話もしていたのにって
医療を知らないママは 単純に考えてしまうのだ。。。

Dr.を責めるつもりもない。
あれが一番の最善のタイミングだったんだろうとも思う。

どれだけ

「偶然が重なっただけ、お母さんが悪いわけじゃないですよ。
自分を責めないでください。」

と言われても
元気に産んであげることができなかったのは事実だから
ママは自分を責める以外 自分の気持ちの持って行き場所がない。
後悔ばかりが残る。

あの時 出産できていたら・・・
もっと安静にすればよかった・・・と。。。
起こってしまったことを後悔しても仕方ないのも分かってるんだけどね。。。

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